無印良品の家
熊本店:熊本県熊本市北区植木町舞尾545番8
TEL:096-200-6953
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日

食品や質のよい小物、シンプルな家具で有名な無印良品が、住宅を手がけていることをご存知ですか?無印ならではのこだわりの住宅は、さまざまな工夫と住む人への想いが詰まったものとなっています。今回は、無印良品の家について詳しくご説明するので、ぜひ参考にしてください。

優れた耐震性を誇る“SE構法”を採用

SE構法とは、普通であれば柱や壁で家を支えているのを、強靭に組まれた柱と梁で支える構造です。この構造は、大規模なビルと同じ構造となっています。普通では行わない構造計算を、無印良品の家では一棟一棟行っています。SE構法で支えることにより、柱や壁の数が少なくなっても強度は従来の木造構造よりも高くなるのです。

そして、強度実験で品質が保証された集成材を使って太い柱梁を構築し、耐久性が高く長寿命のSE金物で接合します。こうすることにより、今までの木造住宅から飛躍的に耐久性が高まりました。柱や梁が少なく住むということは、普通であれば柱に取られていた空間を居住空間に使えて、広々とした開放的な家にすることが可能です。

SE構法が耐震性に優れている理由は、構造と接合にあります。従来のやり方に比べると、接合のために木材の断面を傷つけることが少ない構造になっています。この構造を支えているのが、SE金物です。表面を特殊加工しており、600時間の塩水噴霧試験でも劣化が認められないほど錆に強い作りになっています。

梁と柱を接合する金具は表面に凹凸の加工を施したSボルトが使用されています。経年劣化で木材が収縮しても、表面の凹凸が木材にねじ込んでいるため緩むことはありません。そして、主要な柱は柱脚金物を使って強固に固定しています。高強度のアンカーボルトを使って基礎に直接取り付けます。これらの構造と接合の工夫により、大きな地震や劣化に負けない作りとなるようです。

室内を一年通して快適な温度に保つ“ダブル断熱工法”

無印良品の家では、外から断熱材で包み込む外熱材に加え、室内の壁の内側にも断熱材を補充するダブル断熱を全棟に採用しています。例えとしては、保温ケースはいつも温度が一定に保たれていますよね。無印良品の家も考えとしては同じです。ダブル断熱で気密性が高まり、家のどこにいても快適な温度を保ちます。

年間を通して快適な温度を保ちながら、内断熱は壁内部の結露を抑え、家自体の耐久性が高まるとともにカビや腐朽菌が増えるのも防止するなど、機能面に関してもとても優れています。

個々のライフスタイルや好みに合わせて選べる4つのデザイン

無印良品の家は、4つのテーマに分けて作られているようです。1つ目は木の家です。大きな吹き抜けでゆるやかにつながる一室空間の家です。

木造住宅といえば、強度を補うために何枚もの壁で区切っている家がほとんどでした。しかし木の家では、SE構法により無駄な壁の仕切りを取っ払うことができるので、変化していく家族形態に対応して好きなスタイルに家を変化させていくことが可能です。

そして、木の家には収納がありません。その代わり、好きな収納のスペースを作れる引き戸の空間があります。それぞれのライフスタイルにあった収納空間を好きにデザインすることができます。

2つ目は、窓の家です。好きな場所に好きな大きさの窓を開けられる三角屋根の家です。窓枠には、目立つフレームは使用していません。サッシにはトリプルガラスを使用した断熱性の高いものを使用しているので、機密熱性能を損なうことなく窓を増やすことができます。

3つ目は、陽の家です。大開口を介して庭と室内がひとつながりになる平家の家です。窓は、完全に壁の中に収納できる全開口サッシを使用しています。庭と室内の一体感が生まれ、開放的な気分になれます。

4つ目は、縦の家です。6つの家を組み合わせて空間を縦に広げて暮らす家です。スキップフロアを利用して縦に広くすることで、自由に空間を組み立てていけます。天窓からの光が階段を通って家全体に広がってく光の通り道を作るなど、いろいろな理想を詰め込めます。

間取りの自由度が高いスケルトン&インフィル設計を取り入れている

スケルトンとは建築物の骨格、インフィルとは内装や設備を表しています。従来の建築は、スケルトンとインフィルを別々に考えていくことで合理性と耐久性が生まれ、家の性能が高まるといわれてきました。無印良品では、提唱している快適さを実現するために2つを一緒に考えていくことで快適さにつながると考えます。

家族の形態はずっと同じということはありません。間取りや収納は暮らしとともに変化すると考えます。そのため、さまざまな変化に対応できる作りになっています。必要なときに必要な仕切りを追加しながら家族の変化とともに家も変化するのです。基本的に天井高が同じなので、建具はレールがあればどこでも使用できます。

無印良品の家の口コミ評判を集めました

  • 通りがかりさん

    建てて住んで3年目。
    何の不満もありません。
    何でも答えますよ。

    引用元:https://www.e-mansion.co.jp/

    運営者コメント

    無印良品の家はライフスタイルや好みに合わせて4つのテーマに分けて作られています。木の家・窓の家・陽の家・縦の家とシンプルながらも自分に合った家を選ぶことができるのです。また、優れた耐震性を誇る“SE構法”により、従来の木造構造より強度は高くなっています。投稿者の方が何の不満もないというのも納得でしょう。

  • e戸建てファンさん

    窓の家に住んでいます。
    この時期、大きい窓からの日差しがいっぱい入り、室内はあったかですよ。

    デザイン性は良いので、朽ちた感は感じませんね。
    うちは、家族に建築業の姉がいたので、近くのホームメーカーではないところの、姉の手のかからない業者で探して無印に行き着きました。
    今年、子供が小学5年生なので子供部屋を作りたいと言っています。
    見積もってもらったら50万円でした。
    建設する前の話ですが、壁を一つ作ったら10万 と言っていましたが、今回は2つの壁を作る予定です。
    お値段にびっくりです。
    もちろん、工賃なども入っているのでそんなものだと思っていますが、他のメーカーさんはどうなんだろう、って思いました。

    トイレはジャニスにして、ローコストにしましたが、水漏れが7年目に発生。
    パイプのパッキンがダメになっていたそうです。
    そのついでに2Fのトイレの便座が温度が急に上がりすぎる、ことを伝えたら無償で交換になりました。
    以前電話した時は有償だったのに・・・・。
    どのメーカーにも言えることなので、定期的に確認されると良いですよ。

    引用元:https://www.e-mansion.co.jp/

    運営者コメント

    こちらの投稿者の方は4つあるデザインのうち窓の家を選ばれたようですね。家の中に降り注ぐ大きな窓からの日差しは、誰もが家づくりで理想とするところではないでしょうか。またスケルトン&インフィル設計により間取りを自由に変化させることができるので、家族のカタチと共に長く住み続けることができますね。

まとめ

今回は、無印良品の家について紹介しました。熊本のような気候変化の中でも長く住み続けられる家として、さまざまな工夫が散りばめられています。ハウスメーカーの選択肢に、ぜひ無印良品の家も検討してみてください。まだ迷っている方は、住まいの相談窓口に行ってみることをおすすめします。

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